第22回大会プログラムに関するご案内はこちら

第22回大会プログラムに関するご案内


 

第22回大会(関西医科大学、オンライン開催)のプログラムについて、ご紹介いたします。

 

今大会のハイライト

「発達障害傾向のある学生への適応支援について」・・3/13(土)午前
「ルーブリック評価と学生・教師の成長」・・・・・・3/13(土)午後
「教師学のめざす知のあり方と実践と研究の関係」・・3/14(日)午後 

詳細は大会プログラムをご覧ください。 第22回大会プログラム(PDFファイル)はこちら

オンライン開催のため、場所を問わずにご参加いただけます!

 


<ハイライト(講演・シンポジウム)の詳細について、ご紹介します!>


*「発達障害傾向のある学生への適応支援について」・・・3/13(土)午前 *
看護教育の領域における発達障害傾向を持つ看護学生への支援の在り方に関する研究成果をふまえて、発達障害傾向のある学生への適応支援について発表します!

*「ルーブリック評価と学生・教師の成長」・・・3/13(土)午後 *
新たな企画として、ショートレクチャーを全体会の形で開催いたします!
ルーブリック活用の経験と学生へのアンケートの結果を踏まえて、信頼性の高いルーブリック作成やルーブリックの活用について、お話しいただきます!

*「教師学のめざす知のあり方と実践と研究の関係」・・・3/14(日)午後 *
こちらも新たな企画として、会長講演(問題提起)とそれを受けたシンポジウムのセッション企画を開催いたします!
教師学における「知」とは何であるのか、日常的な「教えること」の経験と教師学研究とのつながりを問い直すことを通して、これからの教師学を再考し創造する機会にしたいと思います。


<自由研究発表についてご紹介します!>


今回は、教育現場の皆様から多くのお申し込みをいただきました。分科会の主なテーマは、「実践を省察するー対話するということ」「教師の学びを支える」「教師の学び・育ちを見取る」です。こちらも新たな知見に出会える機会になっていると存じます!

自由研究発表の分科会スケジュールおよびテーマはこちら⇒  自由研究発表プログラム


いずれも皆様にとって関心の高いテーマの企画をご用意しております。リアルタイムで熱いディスカッションができるプログラムですので、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。

お申し込みはこちら⇒「第22回大会概要」

皆様のご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

日本教師学学会企画委員会